アパート共用部に消火器の粉が散乱!火災保険「汚損・毀損」特約の活用実例(奈辺塾グループチャットから抜粋)

2026年2月6日のチャットにて、あるメンバーから、所有物件の共用部で消火器が転倒して粉末が散乱する事故が発生し、火災保険の「汚損・毀損」特約を活用して清掃費用を補填できた体験談について報告があり、グループ内で議論が交わされました。
事故のきっかけは、酔っ払った入居者が階段踊り場に設置してあった消火器を蹴飛ばしたとみられ、階段や共用部全体がピンク色の消火剤(粉末)まみれになってしまったとのこと。高圧洗浄で洗い流す対応が思い浮かびますが、管理会社からは「単に水で流すと排水口が詰まり、半地下物件のため深刻な排水不良を引き起こす恐れがある」と指摘されました。
そのため、事前に掃除機等で粉末をできる限り吸い取ってから高圧洗浄を行うことになり、清掃業者からの見積もりは15万円を超える高額なものとなりました。そこでオーナー自ら火災保険の補償内容を確認したところ、今回の事故が「汚損・毀損」に該当することに気づき、すぐに保険請求を行ったそうです。
審査の結果無事に認定され、免責金額の5万円等を差し引いた約10万円の保険金が振り込まれました。アパート経営で突発的なトラブルや高額な修繕費用が発生した際、管理会社任せにせずオーナー自身で火災保険が適用できるか検討することの重要性が再確認されました。
—
この記事は奈辺塾グループチャットで交わされた会話を元にAIで読みやすく加工再編したものです。グループの雰囲気が伝わったら幸いです(^^)。
